岡崎北高野球部のスタッフ紹介

2019年4月現在

(年齢順)

●鈴木吉之(すずきよしゆき)野球部総監督

1959年生まれ 愛知県出身 住所:安城市

〔経歴〕岡崎北高校、慶應義塾大学

・慶應義塾大学では体育会野球部に在籍 (内野手)

・中部電力などの社会人を経験したのち、千葉黎明高校野球部部長、海陽学園野球部監督、岡崎北高校野球部監督を経て現在に至る。野球部OB会や後援会の対応もしている。

※社会科教師:専門は日本史。海陽学園で進路指導に従事し、岡北の授業ももつ。

 

●渥美実幸(あつみみさき)野球部部長

1959年生まれ 愛知県出身 住所:安城市

〔経歴〕西尾高校、早稲田大学

・早稲田大学では体育会野球部に在籍 (内野手)

・安城南高野球部部長および監督、豊田工業野球部部長、刈谷北高校野球部部長および監督、岡崎高校野球部監督および部長を経て現在に至る。

※社会科教師:専門は世界史。各校で野球指導・進路指導の経験が豊富。3年生担任。

 

●徳 美典(とくよしのり)野球部監督

1971年生まれ 兵庫県出身 住所:安城市

〔経歴〕報徳学園高校、関西学院大学 (投手)

・報徳学園ではエースとして平成元年の春の甲子園に出場。関西学院大学でも活躍し、最終学年で27年ぶりのリーグ優勝に貢献した。

・住友海上火災保険で社会人を経験したのち、高校野球の指導者を志す。兵庫県立神戸甲北高校で野球部長および監督。愛知県の採用試験に合格し、平成13年三好高校に着任した。同校野球部監督を経て現在に至る。三好高校では低迷するチームを強豪校に育て上げた実績がある(県ベスト8・ベスト16)。愛知県高野連理事。

※英語科教師・進路指導部長として学校運営にあたっている。

 

●大西洋輔(おおにしようすけ)野球部副部長

1989年生まれ 愛知県出身 住所:岡崎市

〔経歴〕成章高校、中京大学 (投手)

・成章高校ではエースで活躍し、愛知県代表として東海大会に出場。甲子園出場にあと一歩というところまで勝ち進んだ。その時の遊撃手は現在ヤクルトで活躍している1年後輩の小川泰弘選手。

・中京大学を経て、軟式強豪の東郷製作所でも野球を続けるが、高校野球の指導者を目指して高校講師(岡崎西高)となる。平成31年度採用試験に合格し、専任教諭として岡崎北高に着任した。

*体育科教師:生徒指導担当